みなさんは「宅地建物取引主任者」という資格をご存知ですか?
不動産の取り引き、つまり土地や家の売り買いや貸し借りをする際にこの資格を持った人が必要になります
もし会社に法律で決められた人数通りこの資格を持った人がいなければ不動産業務を行うことができません。
つまり不動産業にとって、なくてはならない大変重要な存在なのです
社会にとっても大変重要な役割を担っているということもあり、宅地建物取引主任者の名称が平成27年4月から変更されることになりました
新しい名前は『宅地建物取引士』です。
弁護士や税理士などと同じ士業の仲間入りです
大原愛媛校の総合ビジネス科では、そのような社会に必要とされる資格を多く取得することができます。
みなさんも社会に役立つ資格取得を目指してみませんか
ちょっとでも気になった方は是非ご覧ください⇓⇓⇓
【 総 合 ビ ジ ネ ス 科 の ペ ー ジ は こ ち ら ! 】
宅建など人気資格が取得でき就職にも強い「総合ビジネス科」が
この秋、厚生労働省より『職業実践教育訓練給付制度』の対象講座として認定されました!
なんと!!!!!
最大60%の学費が国から支給されます
これでより社会人の方も再進学しやすくなりました!
(厚生労働省のページに移ります)