社会人の方必見!学び直しのチャンスです!

学びたい気持ちに遅すぎることはありません。
学びたい気持ちを全力でサポートいたします!

社会人が仕事をする上で『業務に役立つ資格』『キャリアアップに繋がる資格』を必要と感じる場面があります。総合ビジネス科では社会に役立つ資格を2年間で多く取得し就職活動はもちろん就職後にも生かしていきます。
資格取得だけが目的ではなく、仕事にどう結び付けて働くかを前提に『働く為の武器』を一緒に手に入れてみませんか?
学びたい気持ちに遅すぎることはありません。学びたい気持ちを全力でサポートいたします!

学科一覧

大原簿記公務員専門学校 愛媛校ってどんな学校?

どんな在校生がいるのかな?見ていきましょう!

大原に入学した社会人(既卒入学者)の声

先輩たちの声をお届け!ぜひ参考にしてみて下さい♪

Voice02.
木守 菜緒
(公務員専攻科)
大原を卒業した友達が警察官になる夢を叶えた姿を見て、入学を決めました!

木守さんは本校のInstagramを見て卒業生の公務員試験での成功体験を知り、自分もチャレンジしたいと思うようになり、入学を決めてくれました!

Voice01.
新井 音葉さん
(会計学科)
以前から興味のあった『税理士』に挑戦したいと思い入学を決めました。

新井さんは改めて自分の将来を考えた時に、以前から興味のあった『税理士』に挑戦したいと思い、専門的に学びながら資格取得を目指せるこの学校なら自分の夢を実現できると考え、入学を決めてくれました★

2024年度生の声

Voice01.
小松 まどかさん 
(公務員専攻科)
「自分もなりたい!」という思いが強くなり入学しました。

小松さんは元々民間企業に働いていましたが、公務員として活躍する友人の姿に、「自分もなりたい!」という思いが強くなり大原簿記公務員専門学校 愛媛校で学ぼうと決意しました。現在は公務員専攻科(1年課程)で日々勉強に取り組んでいます。「なりたい思い」を当校は応援いたします!

Voice02.
忽那 昇栄さん 
(総合ビジネス科)
プロスポーツイベントの連携授業が気になり入学しました。

忽那くんは普段から学校のイベントなど積極的に取り組んでくれており、素敵なムードメーカです(^^)オープンキャンパスはもちろん総合ビジネス科の演習でも活躍する姿をよく見ます★授業などで培ったコミュニケーション力を卒業後のお仕事で発揮している姿が想像できますね♪

Voice03.
薦田 一輝さん 
(会計学科)
年の差を感じることなく、クラスメイトと交流できています。

年の差がありクラスメイトとの関係に不安があった薦田さん。しかし、入学してみると年の差のあるクラスメイト同士で教えあったり、励ましあったりして、年の差を感じることなく交流ができているとお話してくれました。不安に思う気持ちは行動することによって意外となんとかなり今は勉強に集中できているとのこと。さらにご両親が背中を押してくれたこともとても大きなポイントだったようです★

Voice04.
長谷川 皓士さん 
(公務員専攻科)
他分野からの進路変更で公務員を目指し入学しました。

長谷川さんは他分野からの進路変更で公務員を目指し入学しました。全く違う分野ではありましたが心機一転日々勉強に取り組んでいます。他分野で現在働いている方、全く違うからと遠慮しないでください。まずは一歩を踏み出してみませんか?

Voice05.
辻 祐馬さん 
(会計学科)
入学前と入学後では専門学校への印象が変わりました。

入学前と入学後では専門学校への印象が変わったと話してくれた辻さん。不安な気持ちはクラスメイトや教員と過ごす時間の中で学ぶ楽しさへと変わっていきました。簿記初心者の方、一緒に学んでいきましょう!

2024年度(2025年3月卒業)内定者の声をお届け!

Voice01.
志賀 子龍さん 
(公務員専攻科)
他業種から公務員へ。警察官として内定をいただきました。

志賀さんは公務員とは異なる業種から公務員への道を選択し、見事警察官として内定をいただきました。当初不安な気持ちがあった志賀さんですがチャレンジする気持ちを忘れず取り組むことにより、夢を叶えました。

現在働いてる方で公務員に興味のある方、少しでも気になっている方、今がチャンスです。チャレンジする気持ちを大原愛媛校は全力でサポートします。

Voice02.
渡邊 景柊さん 
(公務員専攻科)
県外問わず海外にも愛媛県のすばらしさを伝えていきます。

入学当初は周囲と馴染めるか不安があった渡邊さんですが、今となってはクラスのムードメーカーとしてみんなを引っ張ってくれています。インタビュー中も小松先生を信頼する様子が垣間見ることがあり、最後のシーンを撮らせていただきました。県外問わず海外にも愛媛県のすばらしさを伝えていただけるよう頑張っていただきたいです。

Voice03.
立花 蒼汰さん 
(公務員専攻科)
学ぶ環境や先生、クラスメイトの支えがあり頑張れました。

学ぶ環境や先生たちクラスメイトの支えがあり頑張れたとお話してくれた立花さん。いくら高度なカリキュラムがあっても学ぶ環境が整っていないと意味がありません。同じ目標を持つクラスメイト・しっかり向き合ってくれる教員がサポートできるのは当校の自慢の一つです。

勉強するのは一人ではありません。大原愛媛校で一緒に目標に向かって進んでいきましょう♪

学び直しを支援する制度のご紹介!

専門実践教育訓練給付金制度 (対象学科:総合ビジネス科)

本制度を利用し、総合ビジネス科へ入学された場合、学費や入学金、諸費用等の経費のうち50%(年間上限40万円)にあたる給付を受け取ることができます!また条件を満たせば受講中の生活費として教育訓練支援給付金(失業保険の基本手当日額の80%)も受給できます。
さらに定められた資格等を在学中に取得し、雇用保険の一般被保険者として雇用された場合、経費の20%(年間上限16万円)が追加で支給されます。

※在学分は6ヶ月毎にハローワークに申請して支給されます。

さ・ら・に!
教育給付訓練支援給付金制度

生活費の補助を目的とした制度で、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に支給されます。

当該訓練受講中の基本手当の支給が受けられない期間について、基本手当の日額と同様に計算して得た額に80%の割合を乗じて得た額に、2ヶ月ごとの失業の認定を受けた日数を乗じて得た額が支給されます。

支給要件について

  1. これまでに通算2年以上の就業期間がある。
  2. 現在就業中、もしくは失業から1年以下である。

この2つの条件を満たす方は支給を受けられる可能性があります。
※支給要件について詳しくはお近くのハローワークにご相談ください。

給付金支給までの流れ

Step.1

オープンキャンパス・
個別相談会に参加
講座内容の確認 

・希望する講座内容の確認
・学費と給付予定額の算出
・就職について
※専門のスタッフに個別に相談できます!
Step.2

ハローワークに相談・
申請 

必ず講座1ヶ月前までに
・必要書類の提出
・受給要件の確認
Step.3

入学選考・合格

・学費納入確認後、「受講証明書」を発行
Step.4

受講(在学中)

・学費納入確認後、「受講証明書」を発行
Step.5

卒業(資格取得)・
就職

・就職(被保険者として雇用)した場合、追加給付

学費サポート/制度

河原学園入試制度

日本学生支援機構 奨学金制度(貸与型奨学金)

一般的な貸与型の奨学金です。入学後にご利用いただけます。

社会人対象説明会

個別相談会&入試説明会ご予約受付中。

お問い合わせ・資料請求は以下までお願いします。

(学生課まで)