2026.01.16
小松、娘の高校受験で思うことを書き連ねてみる

皆様、新年あけましておめでとうございます。

公務員科の小松です。

年明けてすっかり日にちが経ってしまいましたが、新年一発目のブログを書いていこうと思います。

全国に5人ほど存在するらしいチャンネル登録者諸君、進路に悩む高校生の皆様、今年もお付き合いのほどよろしくお願いします。

さてさて、今回はタイトルの通り「高校受験」について話をしてみようと思います。

思いっきり我が家の話ですね。上手いこと一般論に変換出来たら良いのですが、書いてみないと分かりません^^;

私の娘は現在中学3年生であり、まさしく今高校受験勉強の真っ最中!

私は普段目の前の学生にあの手この手で「勉強しろ!」という趣旨のことを4月から言い続けており、それを実践させ、公務員試験に合格させることを仕事としているわけですが、親としてはというと、「勉強しろ!」を昨年まで言ったことは無く、どの高校に行ってほしいという考えをまるで持たない、まさしく放任のスタンスでした。

私によく似てのんびり(ダラダラの方が正確か…)した性格なので、ちょっぴり将来の「高校どこ行きたいん?」という私と妻の質問にはこれまで一度も回答したことはありませんでした。

昨年の10月頃でしたかね?大好きな吹奏楽部の活動が終わり、中学の担任の先生からも進路について圧力がかかり始めたあたりで現在の志望校をポロっと言い出しました。 仕事がら高校のレベルについては詳しい方なので、口にはしませんでしたが、正直「いやいや、今の君では…偏差値分かっとんのかな??」と思いました。

だから確認をしました。「父ちゃんの感覚から言えば全然今からでも合格できるんやけど、君まともな勉強したこと無いでしょ??学校以外で毎日3時間の自習とかマストやで!土日も勉強せなあかんし、しんどいけどホントにその高校受けるの?」

どうやら行きたいらしい・・・。

次にもう一つ確認をしました。「その高校に行きたいと思っている中学生はね、遅くとも中学2年生くらいの頃から部活動と両立して塾とか行って勉強しているのだが・・・ちなみに今、中3の秋ですよ。今から塾行く?それとも俺?」

どうやら父ちゃん先生で何とかなると思っているらしい・・・。たぶん塾行きたくないだけだとも思えましたが・・・。

これは娘も息子も小学校あたりからそうらしいのですが、クラスメイトに「家に先生(私ね)おるんはチートや」と言われ続けたらしい。でもね、これまで何かを教えたってこともほぼ無いですし、別に家庭教師的に使われたことも無いんです。

正直言うと「塾行く」、と言って欲しかったです。

なぜか?

親子の関係と、学校の先生と生徒(学生)の関係は全く違うからです。

私の目の前の学生は公務員になるために徹底的に私を利用しようとしてきますし、受験のプロと認識した上でその指示に精一杯従ってくれます。緊張感がある関係と言えますよね。

もともと娘が勉強がそこそこ好きで、たまに分からないところを教えたら良いだけなら軽く引き受けたでしょう。

でもね、勉強嫌いなんですようちの娘。だから私がやらないといけないことは「受験の3月までに娘がやるべきことをスケジューリングすること」、そして「やらせること」です。

ここで問題となるのは、はたして娘にちゃんと指示が通るのか?です。

なんせ「洗濯物たたんで!」すら拒否権を発動する娘ですから^^;

私はおバカだったので、高校入試も大学入試も頑張って勉強しました。我が家にはお金がなかったので塾も行きませんでしたし、予備校行ったときはアルバイトもしながらでした。そんな自分から見て、娘はまだ当時の私よりはるかに賢いと思います。

でも、その高校を受験しようとしている中学生はみんな勉強やりますからね・・・。

現状、娘は偏差値よりも前髪と推しの芸能人を気にしている毎日ですから、合格できるかどうかは定かではありませんが、それでも「受験をする」ことは良いことだと思います。

言い方はキツイですが、「望みさえしなければ」何も努力しなくても高校、大学と進学出来てしまう時代だから。

そんな時代だからこそ、何も自分で考えず進学してしまう若者が増えているはずだから。

そして、自分自身の怠惰で進学に苦労し、今公務員試験の合格法を教える先生なんかやらせてもらっている身だからこそ思います。

 

「受験」は人を成長させる!と。

 

綺麗ごとではなく、本心で目の前の若者の成長過程を見るのが楽しくてこの仕事を続けています。

オムツ換えてたのがついこの間、みたいな感覚ですが、娘ももう高校生になるんですね~。

私が頑張ってもどうにもならないのですが、できれば合格をプレゼントしてあげたいものです。

 

 

頑張れ・・・頑張れ!受験生!