皆様新年あけましておめでとうございます。
2024年も大原を、公務員科をよろしくお願いします。
さて、昨年末の台湾研修旅行ですが、その報告ブログはなんと年をまたいでしまいました。
大変申し訳ございません。頑張って書きあげますので、完成までもうしばらくお待ちくださいTT
(たぶん誰も待ってない^^;)
いいや、誰か待っているはずだ!と自らを奮い立たせ、後半2日の動きを振り返ってみましょう!!
台湾研修旅行3日目(12月19日)
3日目はツアー的な要素はゼロで、完全自由行動の日でした。
学生はというと各自が3名以上のグループを組み、事前にどこに行くかを決めていました。
写真は無いですが「台北市立動物園に行ってパンダを見る」など、面白い予定を皆立てていましたよ。
私はというと望むところではありましたが完全にボッチで、朝食後には皆それぞれ「地下鉄乗り放題チケット」を手に旅立って行き、一人でコーヒーを飲みながら「さてどのプランを採用しようか!?」といった状態でした。事前にたくさん調べて、3つまでルートを絞っていたのですが、一人旅ではないため、学生次第な部分が多く、当日まで決めてはいませんでした。結果、ポツンと一人になりました^^
とりま市内の「ツアーからもれた場所」に行きますか!ってなもんで、小松は一人プラプラと歩き始めました。
⓵台北の大通り:とにかくバイクが多い。一人一台持ってんじゃないのってくらいの数でした。
日本と違って「歩行者優先的」な空気は存在しないため、横断歩道も私は常に小走りしてました。
写真拡大しないと分からないでしょうが、歩行者信号の「人」ですが、日本のと違い「動きます」、心なしか走っているようにも見て取れました。「やっぱ横断歩道は走れ!ということなのか?」と自問してました。
ちなみに「奇異広告」も気になりますよね。想像ですがたぶん「他とは一味違う広告作ります!お電話はこちらまで!」ってなもんでしょうが、この後もいくつか写真が出てきますが、日本人的に「???」な看板がとても多く、ツボっては写真撮ってました^^
あとこの時台湾は総統選挙の真っ最中で、左上の看板はたぶん候補政党の3党のうちの一つかと。
⓶台湾総統選挙:至る所にこういった看板がありました。日本とは選挙の趣がずいぶん違いますよね。
日本もアメリカみたいな形にすればもっと投票率上がるだろうに・・・。
③行天宮外観:学生の多くは龍山寺を目的地に入れていましたが、私はパワースポットに興味はなく、ここと決めていました。この道教の寺院の主神は、商売の神様です。平日にもかかわらずたくさんの市民が朝からお参りをしていました。私がここに来たかった理由はその神様に会いたかったからです。
④行天宮境内:この写真の中に商売の神様が祭られています。お参りされている方もいますね。
さて行天宮が祀る「商売の神様」。誰だか分かりますか??知っていたらあなたはかなりの世界史通!
⑤関雲長像:正解は関羽!小学校の頃から三国志が好きでしたが、19歳の頃、予備校の先生から関羽は現在商売の神様として崇められているということを聞き、今回台湾に行くにあたって「それが本当かどうか」、「現地の関羽はどのように描かれているのか」を確認したかったのです。商売熱心な方、信仰心が強い方が多い土地柄なので本当にたくさんの方が朝からお祈りされていました。予備校の先生の説明が正しかったことを二十数年越しにこの目で確認することができ、思わず、「おおっ!関羽や~^^!」って独り言言ってました。
どうでもよいですが、三国志で一番好きな武将は馬超(孟起)、日本の戦国時代で最も好きな武将は黒田官兵衛です。
⑥三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)の礼:高校生が学ぶ世界史の教科書にはたぶん載っていない中国伝統の最高敬礼のやり方を図解してくれています(そもそもは確か皇帝に対する最敬礼だったかと)。無料で使うことができるマットを参拝する各々が使ってお参りしていました。数式みたく説明すると
(跪く→三回お辞儀(日本的には3回土下座ですね))×3セット=三跪九叩頭
ということです。関羽に会いに行ってうっかりこの礼が見れたのはラッキーでした。
⑦台北の地下鉄MRT(Taipei Mass Rapid Transit)の路線図:下手すりゃ新宿レベルを覚悟していましたが、とても分かりやすく、学生もたぶん何とかなったんだろうと思います。私個人は若い頃よく普通列車だけで東京とか行っていたくらいの「軽い乗り鉄」ですので、楽勝でした。
どの台湾ブログ、動画でも必ず言われていると思いますが、MRTは「全面飲食禁止(水もガムもダメ!)」ですのでご注意を!
⑧地下鉄の様子(と小松の指):最近東京行ってないんで、よく分かりませんが、個人的には天井までピッチリ真空パックで自動ドアっていうところに違和感を感じました。酔っぱらって転落とか絶対ないから安全かもしれませんね。
⑨国父記念館外観と台北101:「中国革命の父」、孫文を讃える建物。
大きさが伝わらないでしょうが、この場所からすでに「でけ~な台北101」って感じてました。
調べてみるとアジアのビルの中で5番目に高いようです。1位はアジアのみならず世界一高いようですが、ドバイにあるブルジュ・ハリファだそうです。
帰国後息子に写真を見せておりますと、「知っとる!渋谷にもあるよね!じゃああっちの方が高いんか~」
って言われて爆笑しました。息子の頭の中はおそらく「109-101=8階分渋谷のが上!?」
⑩国父記念館外観その2:やっぱり入り口に金をかけるお国柄なんでしょうか。とにかく「イカツイ」。
⑪国父記念館内観(孫文像)と衛兵交代式:中正紀念堂と同様にここでも1時間ごとに交代式が行われます。
ほんと写真では大きさが全く伝わらないんですが、デカかったんですよ孫文像。調べたら8.9mですって!
⑫台北市民ホール:101向けてフラフラ歩いていたときに見つけました。とにかく、とにかく入り口に金かかってるんですよ。バスと比較して大きさ分かりますかね?こういうのが文化ってやつなんでしょう。
⑬徐々に近づく台北101:摩天楼とはこういった建物に使う言葉だな~と思ったと同時に、なんぼ写真撮っても大きさは伝わらんな~と見上げて思いながら信号渡って危うくしかれそうになりました^^;
⑭101付近の住みにくそうな建物:すでにあるかもしれませんが、「現在の「2Dテトリス」を進化?させるとこういうゲームになるのだろう」とか、「病院なら中はきっとリハビリには向かない」とか、「外観がえげつないだけで、実は一軒家で間取りは3LDK」とかつまらない大喜利してました。
私見ですが、「機能性ゼロのモノ」を持つことができる状態って裕福の物差しの一つであると思うんですよ。実際に調べてみると日本より台湾の方が裕福っていうデータもありますね。
で、結局この建物は何なんだ??と思いますよね。「これは」調べないんですよ。
「考察はしたけど、答えはネットに求めない。安易に正解を求めない。」僕のスタンスです。
自他ともに認めるドMですから。これも私見ですが、本当に歴史が好きな人ってドMだと思いますよ。
そうじゃないけど歴史が好きっていう人は単なる知識欲、もしくは知識披露をしたい人なんだと思っています。
私は研究者ではないですが、「諸説あります」って主に過去の話に使うでしょ?歴史なんて映像も音声も下手すりゃ文書すらないわけですから、実は「正解」なんて永久に分からないんですよ。
答えが分からないから、多分正解だけど100%正解とは永久に言えないことが歴史の魅力だと思っています^^
怒られそうですが、歴史の教科書って「たぶん正解」の集合体です。聖徳太子なんかがその代表例ですよ。
白か黒かはっきりさせたいドSの方々、理系の方々には理解できないでしょう?^^
学生にもよく言うんですが、今の時代この写真を使ってネットで調べれば3分もかからずこいつが何者なのか、正体を知ることはできます。が、何でもかんでも調べりゃいいってもんでもないと思うんですよ。スマホが「スマート」なだけで、我々がPCやスマホやネットほど「賢い」わけではないんですから。
教師としては古臭い考え方でしょうね。「AIを駆使しよう!」、「ChatGPTに聞いてみよう!」が今の教育現場の合言葉ですから。教師としては便利な言葉ですが、「調べ方」、「考え方」とかを教えてあげること、それそのものを考えさせることが大事だと思うんですけどね・・・。
私は何と言われようが一生使いません。答えを秒で知るより、想像する方がおもろいからです。
(余談のコーナー(ま、ここまで全て余談なのですが・・・))
「考えたけど、仮説を立てたけど、正解を調べることはしない」に関して、
以前フランス革命の授業をしていた時にふと学生にした質問です(トランプ分からない人は読み飛ばして!)。
Q1:トランプを使ったゲームに「大富豪」があります。
ルールはたくさんありますが一般的なルールでは、通常時にジョーカーの次に強いカードは「2」と「1」で最も弱いカードは「3」。革命時にはそれがひっくり返り、ジョーカーの次に強いカードは「3」となり、「2」が最弱となります。そして、このジョーカーという最強カードに勝てる唯一のカードがどういう訳か「3」となっています。
ここでいくつかの謎があります。「エース」、「キング」という言葉があるように、一般的にトランプで強い数字は「1(A)」や「13(K)」ですよね。なぜ2なのか?、そしてなぜ最弱が2ではなく、3なのか、加えて、このジョーカーという最強カードに勝てる唯一のカードがどういうわけか「3」という最大の謎。
大富豪が好きだという学生に聞いてみると「考えたことないです。言われてみたら変ですね。」と。
私は好きだから考えました。そして仮説を立てました。ヒントは当然「フランス革命」。
でも、答えは調べません。諸説の「諸」もこの場合知りたくもありません。皆さんにも教えてあげない^^
んなもんどうでもええわ!って方はチコちゃんに叱られますよ。私はボ~っと生きたくはない!
学生にも「頼むからネットで調べて「先生、実はこうらしいですよ」なんて言ってくれるな」とお願いしています。
考えることの楽しさって説明しようとするとこんな感じです。
分かるかな??わっかんね~だろうな~~ ^^
⑮台北駅構内1Fの吹き抜け:人生でこんなに広い吹き抜け構造を見たことがありませんでした。季節的にクリスマスツリーもありますが、写真では大きさがやはり伝わりづらいですね。
ちなみにこの写真の私の中のタイトルはですね「いや、取り締まり厳しくするとこ間違うてるやろ!」です。
めっちゃ拡大しないと分からないと思いますが、ホールのど真ん中に輪になって座り込み、食事している方々がいます。日本でやったらヒンシュクもんですし、警備員来ると思いますが、誰も何も言いません。隠れていますがツリーの向こう側にはあと5組ほど同じように地べたで飯食っているグループがありました。
「地下鉄で水飲んだら罰金」なんですがね~。これもお国柄ってやつですかね~^^ 意味が分からん!
⑯摩斯漢堡:マ・シ・カン・ポ!?帰国後調べてみましたが、これで「モスバーガー」って読むらしいです^^ 漢字の奥深さよ!ちなみにファミリーマートは「全家」。日本のカタカナみたいな飲み込み方なのかしら??
急遽ホテルに帰る用事ができたため、一人旅を取り止め、昼食も止む無くモスバーガーにしましたが、
ここで「事件?」発生❕❕
「牛肉のバーガーとポテトとコーラのセットを」と思い、英語で注文したのですが、店員さんが「〇〇〇ソーダー」って言うんですね。聞き返されると思っていなかったので、気を抜いていました。
ん?と思って「I beg your pardon?」と頑張って英語で返す。
次に聞こえた言葉は「ソーダー」。あれ?コーラってコークじゃ通じなかったのかな?でも疑問文ではなかったし・・・。「わっかんね~」と「死んだ英語」を死ぬほど勉強させられたこの身と当時受けた日本の教育を恨む私の怪訝そうな顔を見て、店員が今度はメニュー表のポテトの写真を指さしながらもう一度「ソーダー!」。
「えっ!」状況に当てはまる英語は「Sold Out」。人の事は言えませんが、私も店員さんもネイティブではないですから発音が訛りまくっているんでしょう。
「は!?Sold Out?」、「Yes」。
疎通はできたが、ハンバーガー屋さんが絶対に売切れにしたらあかんメニューでしょうが~~!!
ここで日本人全員に問います。ハンバーガーのファストフード店で「ポテト売切れです」って言われたことある方います?
チキンナゲットに強制変換されましたが、美味しく頂きましたとさ^^
⑰士林夜市(シーリンイエシー):台北最大の夜市。台北旅行をしたなら旅程に100%入る場所。要は屋台の集合体であり、皆さんに分かるように身も蓋もない例え方をすれば、「毎日やっている大規模な土曜夜市」です^^
正直なところ個人的には行きたい場所リストには入っていませんでしたが、この写真をブログに入れないわけにはいかないのだろうという義務感で経理系の学生さん達と一緒に電車を乗り継ぎ行ってきました。
僕が一緒だと気を遣うだろと思いましたので、この写真を撮影して散会し、一人散歩モードに入りました。
⑰士林夜市の風景:先に九分に行っていますから、100%予想通りでした。感想としては「平地にある九分」。
先にこちらに来ていたならば九分に行ったときに「高地にある士林」だと思ったことでしょう。
何百店舗あったか数えていませんが、1時間ほどで全ての路地を歩き、1台湾ドルも使わず帰りました^^
士林の人通りの少ない路地を歩いていた時、女性がすれ違いざまに「ブランド品興味ある?」って日本語で聞いてきたたのはちょっぴり怖かったです^^ 「微塵も興味無いです~」
今回の旅行で学生には「ここは世界指折りの安全国日本ではない。必ず2人以上で行動すること」、「全員スリだと思うくらい警戒して人込みを歩くこと。貴重品取られたら旅は終わり」、「メインから一本外れた路地は絶対に歩かないこと(俺は歩くけど)」を徹底していました。
ホント何事も無く、無事に皆帰国出来て良かったです。私と初めて関わる他クラスの学生さんもホントしっかり注意点を守ってくれました。引率として仕事が全くありませんでした。感謝しています。
さて、そんなこんなで3日目を終え、本当は士林で晩御飯をと思っていたのですが、連日の八角をメインとした台湾特有のニオイにお腹いっぱいとなり(コンビニの中も屋台と同じニオイがします^^;)、また、なんやかんやで20kmくらいは歩いたと思われ、ホテルに帰ることにしました。学生は台湾最後の夜をどう過ごしたのかな??
⑱最後の晩餐:たった3日ですが、すでに日本が恋しくなってきた私が(たぶん学生も)選んだ最後の晩餐がこちら。ホテルでちびまる子ちゃんの北京語吹き替え版を見ながら食べてました。やっぱビールも何もかんも日本の方が美味いわ!!日本の食文化が世界No.1であることは出国前から分かっていたことですけどね。(注:台湾の食事が不味いと言っているわけではありませんよ)
台湾研修旅行最終目(12月20日)
最終日のスケジュールは土産を買って日本に帰る。というわかりやすいもの。
朝食を食べた空港へ行くバスが出るまで2時間くらい自由時間があったのですが、空港の前にバスで寄る土産物屋さんで何を売っているか不明なため、これまた経理系の学生さん達とこの2時間で土産を買いに行こうという話になり、ホテルから2kmほど離れた繁華街まで歩いていくこととなりました
⑲台湾版三越百貨店:どうやら新光という台湾の会社と日本の三越で作られたようです。2つのビルからなる百貨店で、中の雰囲気は若干日本とは異なるもののこの周辺に昭和感は1ミリも無く、若者の街という感じがしました。ある学生はお目当ての物があったらしく、とても喜んでいました。物欲があまり無い私には目的のあるショッピングができることが少し羨ましかったです。
㉒小籠包製造中:三越の地下に小籠包で有名なレストランがありました。これは予習してた時に見たことがありました。待ち時間は軽く1時間を超えてましたね。ガラス張りでってとこが凄くないですか?
⑳変な看板?のコーナー:「牛乳大王て」って思いながら写真撮りましたが、「Milk King」って言われるとなんだか普通に思えるんですよね。映画のアイアンマンなんかも抵抗ないですけど、日本語にすれば鉄人か鉄男ですからね。
㉑学生さんと小腹満たしに入ったカフェ:バスクドチーズケーキと確か「Sea Salt Coffe」っていうコーヒーです。コーヒーと塩??と思いながら味が想像できなかったので注文しました。
どちらもめちゃくちゃ美味かったです。一緒に入った学生からは「こっち来て小松先生がそんなに笑顔で美味いって言うの初めてな気がします」って言われました^^; よ~見とんな~^^;
ここまで3日間そう見えていたのなら不覚ですが、もともと黙っていると「覇王色」を感じさせてしまう人ですから(スカウターで見たら戦闘力0のゴミですが)、経理系の学生さんの私に対する印象を変えてくれた?このセットに感謝です。他の学生さんからは「冗談言う人とは思いませんでした」とも言われました(公務員系の学生からの印象はたぶん「冗談しか言わない人」かと)^^;
自分で言うのも何ですが、20年勤めて確認してます。間違いなく河原学園で一番面白い人ですよ、私。
そういや卒業生がたまに学校に訪ねてきた時なんかは、土産に持ってくる飲み物って大体ブラックコーヒーですものね。たぶん顔がブラックコーヒーっぽいんでしょうね。ごめんね、甘党です。
砂糖が入っていない缶コーヒーなんて、残念ながらただのオブジェです。
㉒桃園空港にて:本人的にはそれがなぜだか理解できないようでしたが、今回の旅で小松が最も興味を惹かれた学生に記念写真をお願いしました。写真を撮られることを嫌う私にとってこの写真はレアな「事件」です。
私は担任ではないですが、おそらくクラスのムードメーカーであり、マスコットであるはずです。これほど興味深い学生を久々に見ました。広島空港から松山へ帰る際のバスでは席が隣だったため、バスケットボールなどの話をたくさんしました。言い方は変ですが、学生に対して容赦なく、手加減なく喋ったのも久々でした。
㉓出国前の記念写真:ある先生が言ってました「皆笑っててホッとした。初日に送られてきた写真は皆一様に顔が死んでたから、大丈夫かと心配してた」と。確かに初日は移動でクッタクタの中いきなり故宮周りでしたからね。4日間で参加者同士がかなり会話するようになりましたし、クラス関係なく仲良かったですよ。
飛行機のスケジュールの関係で、移動がしんどい部分がありましたが、みんな楽しかったですか??
4日間の旅で一番の思い出は何ですか?
帰国後に食べた日本食は何でしたか? 食べてどう感じましたか?
日本に帰って、台湾と比較して、何を思いましたか?
私は4回のブログにそれらをもれなく全部書いて残そうと思います。
第3回となったこのブログにかかった時間はなんと6時間強ですが、なんとか書き終えたいと思います。
では、第4回エピローグでお会いしましょう!! 気長にお待ち下さい。
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