チャオ＼(^o^)／
総合ビジネス科の福原　秀平です＼(^o^)／
寒さが厳しくなった今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか？
ところで、１０月１７日に
全国で宅地建物取引士資格試験が行われました。

そして、１２月１日、合格発表がありました。
全国で２０万人が受験した国家資格ですが
今回その難関を突破した学生を紹介します！
以下、その合格者と喜びの声です(^O^)

佐々木　舶人　君
宇和島東高等学校　出身
「自分は、特に不動産取引業を主要事業として行う企業への入社が内定していたので、
宅建にかけた想いと時間はクラスの誰にも負けないと思っています。
新しい問題や特殊な勉強法には、手を出さず、先生の仰られたことを
ひたすら繰り返すことだけを常に意識しました。
宅建は範囲が広いですが、試験本番の数か月前から勉強計画が
整理できていたことも合格に繋がったと思います。」

三宅　弘平　君
伊予高等学校　出身
「私にとって全く未知の分野でしたが、勉強を進めていくうちに、
住宅関連の法律に関心を持ち始めました。また、宅建業法、権利関係、
法令上の制限といった三分野を満遍なく勉強したことが合格に繋がったと思います。
私は、小売業の会社に就職しますが、そこでも、店舗開発をする機会などがあれば、
この資格を活かせると思っています。自分の仕事の幅を広げる資格が取れて
良かったです。」

宅地建物取引士資格は、社会生活の三大要素である
衣食住の住に関わる国家資格です(^-^)
社会生活において必須の資格であり
この資格を持っている人がいないと
人が暮らせなくなります。
それぐらい、この資格の役割は、大きなものがあります。
是非、総合ビジネス科で取得してみませんか？
きっとあなたの人生を変えてくれるでしょう！(^^♪
このブログを見られた方で
総合ビジネス科に少しでも興味を持たれた方
一度、学校にお越しください＼(^o^)／
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それでは、お元気で

チャオ(^_-)-☆