連続投稿になります。今回は「面接」とも「公務員合格」とも関係のあるお話です。先日の土曜（６月９日）にオープンキャンパスが開催されたのですが、午後から行われたのが当校の卒業生（現役公務員）による座談会でした。そのとき１人の卒業生が見学に来た高校生に話していた一言が印象に残りました「面接は面接官と会話ができるかどうか。その為の想いを自分の中にもっているかどうか。」だと。

この言葉を聞いて誤解してほしくないのは、会話ができるというのはそこまでの知識を自分の中に持ち、話をあわせることができるということです。単に会話が続くということではないのです。そして想いを自分の中にもつというのは勉強を始めた当初から必ず「警察官」、「消防官」、「○○県、市または国の事務職」になるんだという熱意が続いていることなのです。

このお話の後に学生の頃を知る先生がおっしゃっていたのは「学生の頃とはずいぶん印象が違う」ということでした。公務員試験に合格して働くということは自分自身の「人生」をも変えることです。今現在は頼りなくても、満足する仕事ではなくても「公務員」という仕事で社会に関わると「あなた」の人生も劇的に変化するかもしれませんよ♪

引き続き「個別面接対策」を「無料」で実施中。 「公務員試験」の「面接」なら当校にお任せ下さい。国家一般職・国税専門官・地方上級など幅広いニーズにこたえる面接対策であなたを応援します。また来年２０１４年向けの公務員試験受験を考えている方も今年１０月に大卒向けのクラス（Ⅱ種上級専攻科）を開講予定です。どちらも興味のある方は以下連絡先までご連絡ください。

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