先輩たちの声をお届け!ぜひ参考にしてみて下さい♪
小松さんは元々民間企業に働いていましたが、公務員として活躍する友人の姿に、「自分もなりたい!」という思いが強くなり大原簿記公務員専門学校 愛媛校で学ぼうと決意しました。現在は公務員専攻科(1年課程)で日々勉強に取り組んでいます。「なりたい思い」を当校は応援いたします!
忽那くんは普段から学校のイベントなど積極的に取り組んでくれており、素敵なムードメーカです(^^)オープンキャンパスはもちろん総合ビジネス科の演習でも活躍する姿をよく見ます★授業などで培ったコミュニケーション力を卒業後のお仕事で発揮している姿が想像できますね♪
年の差がありクラスメイトとの関係に不安があった薦田さん。しかし、入学してみると年の差のあるクラスメイト同士で教えあったり、励ましあったりして、年の差を感じることなく交流ができているとお話してくれました。不安に思う気持ちは行動することによって意外となんとかなり今は勉強に集中できているとのこと。さらにご両親が背中を押してくれたこともとても大きなポイントだったようです★
長谷川さんは他分野からの進路変更で公務員を目指し入学しました。全く違う分野ではありましたが心機一転日々勉強に取り組んでいます。他分野で現在働いている方、全く違うからと遠慮しないでください。まずは一歩を踏み出してみませんか?
入学前と入学後では専門学校への印象が変わったと話してくれた辻さん。不安な気持ちはクラスメイトや教員と過ごす時間の中で学ぶ楽しさへと変わっていきました。簿記初心者の方、一緒に学んでいきましょう!
学び直しを支援する制度のご紹介 !
学びたい気持ちをハローワークが応援!金銭面のサポートも充実!
本制度を利用し、総合ビジネス科へ入学された場合、学費や入学金、諸費用等の経費のうち50%(年間上限40万円)にあたる給付を受け取ることができます!また条件を満たせば受講中の生活費として教育訓練支援給付金(失業保険の基本手当日額の80%)も受給できます。
さらに定められた資格等を在学中に取得し、雇用保険の一般被保険者として雇用された場合、経費の20%(年間上限16万円)が追加で支給されます。
※在学分は6ヶ月毎にハローワークに申請して支給されます。
さ・ら・に!
生活費の補助を目的とした制度で、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に支給されます。
当該訓練受講中の基本手当の支給が受けられない期間について、基本手当の日額と同様に計算して得た額に80%の割合を乗じて得た額に、2ヶ月ごとの失業の認定を受けた日数を乗じて得た額が支給されます。
※2025年(令和7年)3月31日までの時限措置です【法改正】 教育訓練支援給付金は2025年(令和7年)3月31日までに受講を開始した場合に支給されますが、2025年(令和7年)4月1日以降に受講を開始した場合に支給されるかは未定となっております。
この2つの条件を満たす方は支給を受けられる可能性があります。
※支給要件について詳しくはお近くのハローワークにご相談いただくかこちらをご覧ください。
1.オープンキャンパス・個別相談会に参加講座内容の確認
・希望する講座内容の確認
・学費と給付予定額の算出
・就職について
※専門のスタッフに個別に相談できます!
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2.ハローワークに相談・申請
必ず講座1ヶ月前までに
・必要書類の提出
・受給要件の確認
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3.入学選考・合格
・学費納入確認後、「受講証明書」を発行
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4.受講(在学中)
・学費納入確認後、「受講証明書」を発行
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5.卒業(資格取得)・就職
・就職(被保険者として雇用)した場合、追加給付
入学金4万円減免。一般入試(専願)で出願された方が対象です。
一般的な貸与型の奨学金です。入学後にご利用いただけます。
→→詳しくはコチラからご覧ください←←
TEL:089-934-1143(学生課まで)
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